アーカイブ:2018年 4月

  1. 造作建具と造作家具

    建具を家具を作ると、部屋に統一感が自然と出ます。ですが、逆に統一感が出すぎてしまう事もあるので、家具やラグ、小物で色彩に変化を作る事でインテリアに面白みを作ると効果的です。建築が終わったら内装が完成するのではなく、モノを置いた状態でインテリアが完成するイメージで内装を考える事が大切だと考えています。

  2. 外断熱の内装

    外断熱を採用した場合は、内部の壁はコンクリートの打ちっ放しにするか、仕上げをするか選ぶ事が出来ます。写真の建物は、リビングの内装をコンクリートの打ちっ放しにしました。コンクリートの内装は慣れていないと、きつい印象もありますが、住んでみると全然違和感はなくなっていきます。

  3. ニューヨーク イサムノグチミュージアム

    昔の写真を見返してたら懐かしかったので投稿します。2010年にニューヨークに一人旅していまして、好きなデザイナーであるイサムノグチさんの美術館に行ってきました。建物は、素材に語り掛けるような彫刻を作るイサムノグチさんの美術館らしく、主張する訳でもなく、ただの背景として存在していました。

  4. 鉄筋コンクリート造の屋根仕様

    鉄筋コンクリート住宅は、上記の写真のように陸屋根(平な屋根)にしかならないと思っておられる人も多いですが、実際には低勾配屋根にもなりますし、和風住宅の屋根のように一般勾配屋根にする事も可能です。陸屋根にすると、BOX型の建物になり、RC造らしいモダンなデザインになります。

  5. 岐阜県大野町の家、外断熱工事

    岐阜県大野町の家、外断熱工事中です。北海道で普及している断熱型枠を利用して外断熱にしています。断熱材に樹脂下地(写真の黒いライン)が埋め込まれている商品なので、サイディングや板金外壁(スパンドレル)、タイル仕上等、全ての外壁仕上げに対応可能です。

  6. コンクリートの壁は最初は黒い?

    コンクリートの壁は、型枠を外した直後は黒い状態です。しばらくすると、コンクリートの表面が乾いて段々白くなっていきます。ここで間違って欲しくないのが、コンクリートは水硬性です。つまり、水によって化学反応して固まるのであって、紙粘土のように乾燥して固まる物質ではありません。

  7. 大野町の家、基礎コンクリート打設

    ご縁があって、岐阜県大野町まで車で3時間半かけてコンクリート住宅を建てに行っています。ブリ街道の桜が今日は、富山 満開、高山 8部咲、岐阜 葉桜です。桜の開花状況を見ると地域の気温状況が見てとれて面白いです。

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