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台風19号による鉄筋コンクリート住宅の影響

ネット記事抜粋
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富山市で70代女性重傷 台風19号 射水で74世帯に避難勧告
台風19号は12日夜、富山県内に最接近した。午後10時現在、最大瞬間風速は富山市中心部で28・2メートルを観測し、富大五福キャンパスや富山地方鉄道上滝線では倒木の被害が起き、富山市内では70代女性が重傷を負った。午後10時現在、射水市の74世帯に避難勧告、高岡、南砺、砺波、氷見、小矢部、入善、朝日の7市町の計3万2223世帯に避難準備を発令している。列車やバス、飛行機は軒並み運休し、生活に大きな影響を及ぼした。
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と、富山県内でも多大な被害を及ぼした台風19号
五福エリアは当社からすぐ側であり、当社にも風速30M程度の強風が吹き続けていたと推察されるが、影響は殆ど感じなかった。強風が吹き付けていたであろう夜も、子供達は全く怖がらず、そもそも強風が吹いているという実感すらない状態だった。いつもと変わらない日常であった。
このような強風の日こそ、鉄筋コンクリート住宅に住んでいて良かったと実感できます。そして、その安心感が地震に対する安心感にも繋がり、日常の安心感に繋がっていくのだと実感しました。
撮影時間は17時くらいで風速は20m弱だと予想されますが、その後の強風時(22時くらい)でも、室内は全く同じように外の状況とは隔離された平穏な空気が流れていました。
本当に、鉄筋コンクリート住宅で家を建てて良かったと私自身実感した日になりました。
https://youtu.be/CbHnYuG5DDE

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