大野町の家、内装下地工事
大野町の家、内装下地工事が終了しました。残すはボードを貼って、クロスを施工、トイレや照明等の器具を取り付ければ完成です。もう一息です。所で、鉄筋コンクリート住宅の下地はどうなるか知らない方も多いですが、一般的には写真のようにLGSと呼ばれる軽量鉄骨下地で施工する事が多いです。勿論、木下地
大野町の家、内装下地工事が終了しました。残すはボードを貼って、クロスを施工、トイレや照明等の器具を取り付ければ完成です。もう一息です。所で、鉄筋コンクリート住宅の下地はどうなるか知らない方も多いですが、一般的には写真のようにLGSと呼ばれる軽量鉄骨下地で施工する事が多いです。勿論、木下地
岐阜県大野町の家、建物内部も着々と進行しています。木造に馴染みのある人は、ボードの下地が木ではなく軽量鉄骨なのに驚かれますが、鉄骨造や鉄筋コンクリート造の場合は、軽量鉄骨で壁下地を作る方が一般的です。軽量鉄骨下地は木下地に比べて、工業製品化されていて合理的な商品です。縦桟を固定する前に、床の天井
岐阜県大野町の家、外断熱工事中です。北海道で普及している断熱型枠を利用して外断熱にしています。断熱材に樹脂下地(写真の黒いライン)が埋め込まれている商品なので、サイディングや板金外壁(スパンドレル)、タイル仕上等、全ての外壁仕上げに対応可能です。外断熱の類似商品に塗装仕上を標準とする
ご縁があって、岐阜県大野町まで車で3時間半かけてコンクリート住宅を建てに行っています。ブリ街道の桜が今日は、富山 満開、高山 8部咲、岐阜 葉桜です。桜の開花状況を見ると地域の気温状況が見てとれて面白いです。
岐阜県大野町で新しい物件の工事がスタートします。車で3時間かけて行っています。車の中で、英語の勉強をしているので、工事が終わる頃には英語が話せるようになっているかも(笑)。車で3時間までは遠方でも対応しますので、お気軽にご相談下さい。