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岐阜県大野町の家、完成間近です。

富山から岐阜に通いだして、一年弱!スムーズに設計から完成まで進みました。顔合わせから竣工までちょうど1年になりそうです。鉄筋コンクリート造は工業製品的なイメージがありますが、実はコンクリートは木よりよっぽど地域密着材料です。木造の場合、集成材は海外の商品が殆どですし、無垢材でも地元の

大野町の家、内装下地工事

大野町の家、内装下地工事が終了しました。残すはボードを貼って、クロスを施工、トイレや照明等の器具を取り付ければ完成です。もう一息です。所で、鉄筋コンクリート住宅の下地はどうなるか知らない方も多いですが、一般的には写真のようにLGSと呼ばれる軽量鉄骨下地で施工する事が多いです。勿論、木下地

全館空調工事

射水の家は全館冷暖房を採用しています。写真は全熱交換機で換気による熱回収が90%もある商品です。

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