RC住宅の設計ならRC Design Studio 東京本店|鉄筋コンクリート住宅専門の建築設計事務所
式会社RC design studioは、関東地方を中心に活動している建築設計事務所です。(※日本全国のRC建築設計に対応しております)
現在、設計案件の約半数が関東地方に集中しており、特にこの地域では、将来想定される首都直下型地震や近年頻発する竜巻など、自然災害への備えとして「高い耐震性・耐風性を備えた住宅」が強く求められています。
また、関東エリアには、耐火構造が求められる都市部や、地下空間を有効活用する住宅、傾斜地・変形地といった特殊条件の敷地、高さ制限を超える高層建築など、ハウスメーカーでは対応が難しいケースも多く存在します。
当社では、こうした難易度の高い設計・施工が求められる住宅や、大規模なRC建築の設計を得意としており、ハウスメーカーでは実現が難しい「災害に強く、構造的にもデザイン的にも高いレベルの住宅」を提供しております。
目次
・①当社、 東京本店の場所、会社外観
・②当社からのお知らせ(当社にRC住宅の依頼を検討中の方へ)
・③東京でRC住宅を建てる際に問題になるポイントと対策
・④東京で土地を購入する際の注意点、情報収集方法
・⑤東京だからこそRC住宅という選択
①
株式会社RC design studio 東京本店
メール to@rc-ds.jp






②
【RC住宅専門設計事務所からのお知らせ】
土地探しからのご相談および対応エリア・建物規模に関するご案内
株式会社RC design studioは、高品質な鉄筋コンクリート(RC)住宅の専門設計事務所として、ハウスメーカーでは実現が難しい注文住宅・高級住宅の設計を数多く手がけております。
マンション事業にも力を入れているので、当社のヴィラ・セレーノに興味がある場合ぜひお問い合わせ下さい。
◆ 土地探しからのご相談について
現在、関東エリアのみ土地探しからのご相談をお受けしております。興味がある土地をお知らせ頂ければ、法律的・施行的・構造的に建設可能かどうか判断して(簡易判断になります)お知らせする事が可能です。担当者を付けさせて頂きますので、定期的にご相談頂く事も可能です。
◆ 建物の延床面積について
現在、延床面積50坪(約165㎡)以下の住宅設計については、新規ご相談を制限させていただいております。
当社が最も力を発揮できるのは:
特殊な敷地条件(変形地・傾斜地・地下付き・防火地域など)
大規模・高性能な住宅
ハウスメーカーで対応不可または断られた計画
設計の自由度や空間のこだわりを求める方
一方で、延床30~40坪前後の住宅の場合、ハウスメーカーでも十分対応できるケースが多く、当社の高度な設計力との違いが伝わりにくいことがあります。
ただし、以下のようなお客様は、ぜひご相談ください:
ハウスメーカーのプランにご不満がある方
設計の自由度や性能面に物足りなさを感じている方
断られた敷地条件や規模の計画でお困りの方
◆ 建築費用の目安(2024年10月現在)
延床面積約50坪のRC注文住宅を、当社の一般的な仕様で建築した場合:
**設計料・地盤改良費・建築費・消費税などすべて含めて、総額約1億円〜**が目安となります。
予算に合わせて柔軟なご提案を行っておりますが、ご予算が大きく乖離する場合は、誠に恐縮ながらご相談をお断りさせていただくこともございます。
◆ ご相談・お問い合わせについて
お問い合わせはメール、電話にて受け付けております。
原則、3営業日以内にご返信いたします。返信がない場合は、お手数ですがお電話にてご連絡ください。
メール:rcds.sawada@gmail.com(担当:澤田 友典)
お電話:090-4605-1891(お気軽にご相談下さい)
【メールにご記入いただきたい内容】※任意・記入できる範囲で構いません
氏名
家族構成
年齢
職業
年収(参考程度)
敷地住所(または候補地)
敷地の規模
建物の規模(階数・延床面積
建物の用途(住宅・賃貸併用住宅・事務所併設など)
ご希望やこだわり(間取り・構造・デザイン等)
ご連絡先(携帯番号など)
当社では、「地震に強く、快適で美しいRC住宅」を専門に設計・提案しています。
本物志向の注文住宅やハウスメーカーでは実現が難しい高難度の住宅設計をご検討の方は、ぜひRC design studioへご相談ください。
③
東京でRC住宅を建てる際に問題になるポイントと対策
東京都内で鉄筋コンクリート住宅(RC住宅)を建てたいとお考えの方へ。
都市部ならではの土地条件、法規制、コスト面など、東京ならではの課題を正しく理解しないと、理想の家づくりが思わぬ方向に進んでしまうことも。
本記事では、東京でRC住宅を建設する際に問題になりやすいポイントと、それに対する実務的な解決策を専門設計事務所の視点で詳しく解説します。
①:土地が狭く変形地が多い
東京都内は地価が高く、土地面積が限られるため「旗竿地」「三角形の変形地」「高低差のある土地」などが多く見られます。
これらの敷地条件では、木造では構造的・法的に不利になるケースもありますが、RC造であれば形状に合わせて自在に設計することができ、空間を有効活用できます。
当社では、ハウスメーカーでは対応が難しい傾斜地・地下空間・変形地においても、敷地条件を最大限に活かした建物設計を得意としています。
高度な設計力を活かし、難易度の高い敷地でも唯一無二のデザイン住宅を実現します。






②:斜線制限・日影規制が厳しい
都内では「北側斜線」「高度斜線」「日影規制」などが厳しく設定されており、設計の自由度が大きく制限されます。
RC造は壁やスラブを構造体として一体的に設計できるため、こうした法規制をクリアしながらも、十分な広さ・高さ・採光を確保する設計が可能です。
当社はプレハブ工法を採用するメーカーとは異なり、現場打ちの壁式RC造の特性を活かして、傾斜地の形状に合わせた自由な屋根設計が可能です。
また、天空率の活用によって建物ボリュームを最大化する設計にも精通しており、敷地の持つポテンシャルを最大限に引き出すご提案を行っています。



③:騒音や防犯対策の必要性が高い
都内は、隣地との距離が非常に近いことが多く、騒音トラブルやプライバシーの問題が深刻になることがあります。隣接地の建物解体の際は騒音を防ぐ必要がありますし、大通り沿いの騒音を防ぐ必要があります。
RC造の優れた遮音性と堅牢性は、都心部の静かで安心できる住環境をつくるうえで大きな強みになります。
二重サッシを採用する事で、RC造の遮音性をより生かす事が可能になるので、当社でも二重サッシの設置率は高いです。


④:建築コストと融資条件
RC住宅は初期費用が高めになりがちで、資金計画がシビアになります。
しかし、東京都心部では土地の資産価値が高く、建物の耐久性と安全性が将来的な資産価値に直結するため、RC造のメリットが長期的に活きてきます。近年、建築価格が年々高騰しているので、耐久性が高い事で資産価値の下落が少ないRC造であれば、RCマンションのように、資産価値が上昇していくRC住宅を実現する事も可能です。
又、設計段階からコスト管理を徹底することで、予算内での実現可能性を高めることが可能です。当社では、プランニングと同時に概算見積もりを制作して、価格と並行してプランニングを進めています。
又、当社では相見積もりを採用し、価格の透明性と金額の圧縮を実現しています。一社だけの見積もりだと、価格の妥当性が判断出来ません。当社では比較する事で、納得できる見積もりの仕組みを作り上げています。
⑤:耐震性の確保が最重要課題
東京都は地震リスクが高く、住宅においては最高レベルの耐震性能が求められます。
壁式RC造は構造体そのものが耐震壁となるため、壁式構造を採用すれば地震時の変形を最小限に抑えることができます。
構造計算による安全性の裏付けを重視した設計により、命と資産を守る強固な住宅が実現できます。
⑥:火災リスクに強い構造が求められる
住宅密集地の多い東京都では、隣家からの延焼リスクが常に存在します。
RC造は構造体が不燃材(鉄筋+コンクリート)で構成されており、火災による倒壊・損傷を大幅に軽減できるのが特徴です。
また、内部区画も耐火設計がしやすく、万一の火災時でも延焼を防ぎ、命と資産を守る住まいづくりが可能です。
⑦:強風・台風への備えも不可欠(耐風性)
東京では、年々局地的な暴風や台風被害が増加しています。
RC住宅は、強固な構造体が風圧力に耐える耐風設計が可能であり、屋根材や外装が飛散するリスクも大幅に軽減されます。
特に吹きさらしの高台や海沿いの立地でも、揺れや破損の少ない安全な住まいを実現できます。
⑧ 資産価値とライフサイクルコスト
RC住宅は、木造に比べて構造的な寿命が長く、メンテナンス次第では60年以上住み続けることができます。初期の建築コストは高めですが、頻繁な建て替えや解体リスクが少なく、長期的に見ればトータルコストを抑えやすいのが特徴です。人生100年時代、木造住宅の場合、一度建て替える必要が出てくる事を踏まえると、物価の上昇を考慮すると、木造住宅の方がRC住宅の10倍以上高額になります。(建築物価上昇率を年間10%と想定すると、40年後の住宅価格は複利計算で驚きの45倍です。)
また、耐久性や防火性の高さから中古市場でも評価されやすく、資産価値が落ちにくい点も魅力です。都心での不動産は将来の相続や売却も視野に入れて検討するケースが多いため、RC住宅のように「時間が経っても価値を維持しやすい構造」は、大きな安心材料になります。
簡単に計算してみます。(ここ5年くらい住宅価格の上昇は10%を超えています)
年間物価上昇率を10%だとすると、今年1億円で建設された住宅は、22年後の建設価格は
1億円×1.1の22乗=8.14億円 で、8.14億円になります。RC住宅は47年で資産価値が無くなるので
8.14×(47-22)/47年=4.33億円となり、1億円で購入したRC住宅は22年後4.33億円の価値があります。一方木造住宅は22年で資産価値が無くなるので、22年後は0円の資産価値になります。
⑨ 設計自由度とデザイン性
RC造のもう一つの大きな強みが設計の自由度の高さです。柱や梁の強度を活かすことで、大きな開口部や吹き抜け、スキップフロアなど大胆な空間構成が可能になります。耐震性とデザイン性を両立させた、唯一無二の住まいを実現できます。
さらに、コンクリート打ち放しの美しいデザインや、都心の街並みに調和するスタイリッシュな外観も、多くの方に選ばれている理由のひとつです。素材感を活かした洗練された空間づくりは、住まう人のこだわりや美意識を形にできる手段として、年々注目度が高まっています。
④
東京で土地を購入する際の注意点、情報収集方法
土地の詳しい内容を知りたい場合は、最低限の情報をネットで集め、後は各区の建築指導課で確認する方法があります。建築指導課で解らない事は、担当窓口を教えて貰えるので、その窓口に行って聞く事を繰り返すとある程度解ります。ですが、たらい回しに合うので、辛抱強く窓口を回る必要があります。
土地購入の最低限の注意点
■建築基準法の道路に2m以上接道しているか(道路課で確認可能)
■用途地域、容積率、建蔽率、防火地域
■擁壁、塀の取り扱い。特に、確認申請が出されていない2m以上の擁壁は要調査(擁壁とは土圧を受ける壁、ようは傾斜地に設置されている土を受け止めている壁です)
■上下水道の有無
■地盤の確認(付近のボーリングデーター確認)
■工事車両搬入経路(地盤改良の重機が入れるか等、最低限2.5m程度必要)
東京都都市整備局 都市計画情報等インターネット提供サービス
都内の都市計画図、用途地域、容積率、建蔽率、防火地域、建築基準法の道路、景観計画情報
東京都建設局 東京の地盤
都内の土地のボーリングデーターが入手可能。都内各地の地盤の状況が解る。
建築基準法
建物の基本法律です。これを守って建物は作る必要があります。
東京都建築安全条例
東京都の建物はこの条例を守って作る必要があります。
東京都下水道局 下水道台帳
土地や土地沿いに下水道(排水)が引き込まれているか解ります。(公共桝の位置)
東京都水道局 水道管管理図電子閲覧
土地に上水(飲み水)が引き込まれているか解ります。
ゼンリン住宅地図出力サービス
住宅地図や地番や用途地域が解るブルーマップがネットで手に入ります。
登記情報提供サービス
一時利用から誰でも利用できる。土地の所有者、公図、地積図が入手可能。
⑤
まとめ:東京だからこそRC住宅という選択
土地の制約、法規制、自然災害——これら多くの課題が重なる東京という都市において、RC住宅は唯一無二の安心と資産価値を備えた選択肢です。
RC Design Studioは、豊富な実績と確かな構造設計力をもとに、都市に最適化された高性能RC住宅を提供します。
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