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コンクリートは水で固まる?

コンクリートは水で固まる性質があります。専門用語で水硬性と言います。一般の方のイメージだと乾いて固まると思われ勝ちですが、実際は水とセメントとの化学反応によって硬化します。

 

水はコンクリートの硬化には必要不可欠なのです。

 

おおよそ水セメント40%程度で、反応に必要な水分が確保できると言われています。逆に言うと40%程度の水分はコンクリートの硬化に必要なのです。反応に使われなかった水が乾燥して空気中に拡散するので、例えば水セメント比が65%だとすると、反応に使われない20%の水が空気中に拡散する事になります。

 

水セメント比=単位水量÷単位セメント、で計算できます。

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